Hello,Nepal






ネパールの地震。驚きと声を失いました。。歴史と自然ともに生きる美しいネパールと人々。。
 
私、私たちDOJINBARにとってもたいへん縁のある国なんです。
 
大切な友人がネパールにいます。
お世話になった素晴らしいミュージシャンが、今は日本を離れ、祖国で大切なご家族とネパールで幸せに暮らしています。

無事は確認できていますが、本当に日本におきた地震を思い出すと、、気が気じゃありません。

思いだしたくない身に染みて感じる不安や、カラダの不調なども含め、日に日に新たな問題も増え続ける毎日のなかで、実際にはたいへんなことだと感じています。







⚫︎ ネパール大地震 死者2000人超
 
26日、カトマンズで、地震により倒壊した家の周りに集まるネパールの人々。(時事通信)
ネパール中部を震源とする大地震で、AFP通信は26日、インドなど周辺国を含む死者が2000人を超えたと報じた。
都市部から隔絶されている農村地域の被害は、地震に伴う土砂災害や通信事情の悪さなどが原因で全容が把握できていない。
 
犠牲者はさらに増えそうだ。(時事通信)


インドなどの周辺国への被害も伝えられていますが、余震も大きくまだまだ緊張と不安が続きそうですが、今後この地震からの余波が日本へ及ぶ地震の影響にも気をつけたいです。。。

 

 
しかし、何よりも今は更新されるニュースを見るたびに被害、犠牲者の人数が増えていくのをみるたびに、ただひたすらに胸が痛むばかりです。。。

お亡くなりになられた各国の皆様、悲しみにくれてるご家族の皆様に、日本より謹んでご冥福をお祈りいたします。


” 大きな余震が続くなかで、さらなる被害にあわれないことを願っています。
東日本の大震災を思えば、被害にあわれた皆様の食事、生活と環境のこともたいへん気になるところです。”


⚫︎ ネパール地震、死者6300人超 登録不備で配給に遅れ
 
ネパール内務省などによると、ネパール地震による同国内の死者は1日朝までに6198人が確認された。インドなど周辺国を合わせると、死者は全体で6307人になった。(カトマンズ)
 
被災者に不満「政府は何もしてくれない」
ネパールで4月25日に起きた地震で、同国内には今なお救援物資を待つ人たちがいる。発生から5日がたった30日、首都カトマンズ郊外の村サンクには、ようやく水や食料が届き始めた。しかし、自治体の住民名簿が整備されていないため配給が効率的に進まず、食料品などの物資は役場で留め置かれた状態だ。

政府の不手際に、被災者の不満が高まっている。。

 

 

⚫︎ 15歳少年を5日ぶりに救助

 

 

こんな嬉しいニュースもありました。